法律事務所・司法書士・法務に特化した就職・転職支援

履歴書・職務経歴書の書き方

履歴書法律事務所向け、職務経歴背景法律事務所向け、職務経歴(経験者)法律事務所向け、職務経歴背景法律事務所向け、職務経歴(未経験)

履歴書

法律事務所・司法書士事務所のお仕事は事務処理が多く、様々な書類を扱います。
一つ一つが大事な書類のため、ちょっとしたミスが思わぬ事態を引き起こす可能性があります。
そういった特性のお仕事です。履歴書の体裁が整っていないと、業務を任せられないと思われてしまいます。
誤字脱字はもちろんのこと、修正液等の使用は避けてください。

 

写真

スーツを着用した、清潔感のある写真を用意ください。
クライアント対応など接客業務も含まれる場合、よりいい印象を与える人が有利になります。
また写真の裏面に、ボールペンでご自身の名前も明記して下さい。

 

学歴、職歴の体裁について

1. 履歴書1枚目の学歴・職歴欄については、下記の体裁で記述しましょう。

「学歴」
○○高校入学
○○高校卒業
○○大学入学
○○大学卒業

「職歴」
○○株式会社入社
一身上の都合により退職

2. 退職理由については、近年の不景気により会社の業績が下がったり、
倒産したりという不可抗力のケースでやむを得ず退職しているケースがあります。
その場合は、「会社都合により退職」と明記しましょう。

3. 最後に右端に「以上」と記載しましょう。

 

資格欄

普通自動車免許もしっかりと記載してください。
事務所によっては、外回りで車を使用することもあり、運転免許が必須の場合がございます。
また旧司法試験受験者で択一合格のある方は、「平成19年 旧司法試験択一試験合格」
といった形でその旨も明記してください。

 

志望動機編

志望した理由を簡潔に記載してください。
よくある志望動機として、「ロースクールを卒業し、現在新司法試験の勉強中です。
将来の勉強になると思い、法律事務所で働くことを希望しております。」
「司法書士試験を勉強中です。
実務を経験することで、より勉強になると思い志望致しました。」
というものがありますが、これは避けたほうがいい表現です。
確かに働くことで勉強になることはあるかと思いますが、
事務所は学校ではありません。働く場であり、業務に貢献しなければなりません。
また就業時間中も極力、受験に関する話は避け、業務に集中しましょう。

 

よくある質問

自筆がいいのか、PCで作成したものの方がいいのか。
これは、事務所によっても変わってきます。
求人広告の応募方法などを見ると直筆の履歴書を提出と明記されていることがあります。
理由としてはいくつか考えられますが、宛名書きをPCではなく直筆で行う事務所であれば、
その方がどういった字を書くのか見たいということになるでしょう。
また字は人格を表すというように、判断材料のひとつにしているケースもあります。
字に自信がないという方もいらっしゃるかと思いますが、あくまで参考のひとつです。
大事なのは乱筆ではなく、丁寧に書かれているかどうかという点です。
落ち着いてゆっくりと書いてください。

履歴書

法律事務所向け職務経歴書(経験者)

職歴要約

どのような事務所でどのような業務をやっていたかを簡潔にまとめてください。

 

法律事務所について

所員数、事務所が扱っていた業務内容を明記して下さい。

 

担当業務について

法律事務全般と簡単に済ますのではなく、どういった業務を担当していたか、
また十分に経験した業務であれば、処理件数も明記し、PRして下さい。

 

自己PR

業務で苦労した点、工夫した点、率先して行っていたことなど、具体的なエピソードがあれば記載下さい。

 

資格、PCスキル等

また普通自動車免許なども記載下さい。
事務所によっては外回りで自動車を使用するケースもございます。
司法試験のご経験のある方で、択一合格などしていれば、その点も明記すること。

 

注意点

ご経験のある方ほど、ご自身が担当してきた業務内容を思い出せないといったことがあります。
この機会に是非自身のキャリアを棚卸ししてみましょう。

 

経験者用、職務経歴書

法律事務所向け職務経歴 (未経験者)

職歴要約

どのような業務を担当していたかを簡潔にご記入下さい。

 

どのような会社に在籍していたかを明記

事業内容、従業員、売上高や上場か未上場など、書類を見ている人がイメージしやすいようにご記入下さい。

 

部署人数も明記

個人で任される業務が多かったのか、もしくは大勢でチームワークを組みながら業務を行っていたのかなど、ご自身がどのような環境で働いていたかを相手に伝わりやすいイメージでご記入下さい。

 

職務内容について

1.職務内容について
営業事務全般と簡単に済ませるのではなく、どういった業務を担当していたなど詳しく明記しましょう。
また資料作成など、業務でどのようなアプリケーションを使っていたかも明記しましょう。
2. 心がけた点、成果を明記
特に「前年比120%」、「20%の経費削減に貢献」といった具体的な数字があれば記載しましょう。

 

自己PR

業務で苦労した点、困難を乗り越えたこと、工夫した点など具体的なエピソードがあればご記入下さい。

資格、PCスキル等

特にPCスキルは扱っていたアプリケーション(Word、Excelなど)を記載下さい。
また普通自動車免許なども記載下さい。
事務所によっては法務局やクライアントなどへの外回りで自動車を使用するケースもございます。

良くある質問

1. 未経験の場合のPRポイント
未経験の場合、何をPRしていいのかわからないという質問を受けます。
まずお考え頂きたいのが、法律事務所ではどういった仕事をしているのか?という点です。 具体的な業務内容はわからないという方もいらっしゃると思いますが、漠然と事務作業が中心ではないかという予想はつくかと思います。
企業で事務経験のある方であれば、事務処理能力をPRするといった、事務と関連付けたご経験をPRして下さい。
また接客経験のある方は、クライアント対応(電話応対・来客応対)のご経験がPRできる点ではないでしょうか。

未経験者用、職務経歴書
ページトップへ